o+*‐舞桜‐*+o
真「ついでに白虎の総長にならね?」


『ええ?!』


真「副総長はなしで」


『えええ!?』


真「聖弥の席開けとかなきゃな」


真佐・・・


桃「それいいよ!」


健「俺らのリーダーはやっぱ愛だし」


『あたしなんかで・・・いいの?』


「「「「「当たり前」」」」」


司「いいんじゃね?倉庫隣にするならいつでも会えるわけだし」


『あたし・・・総長やりたい!』


真「じゃあ早速引越ししなきゃな」


真佐たちが全部移動させてくれるらしい


早速5人は倉庫から出ていって準備にかかっていった


あたしはいいことを思いついた


『下っ端君たちもどっちの倉庫にいってもいいことにしよ』


司「そうだな」


那「楽しくなりそうだね!」


恭「楽しみやなあ」


じゃあ・・・


『ちょっと電話かけてきていい?』


司「・・・?あぁ」


あたしは部屋を出て電話をかける


『あっもしもし?愛だけどお願いがあってさー・・・・・・・
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