プラチナ
「それでは、

初代プラチナ

ブラックボーイ

ブルーボーイに拍手を。」


わぁぁぁぁという観客の声の中…私を挟んで二人はいいあっていた。




「俺…こいつのこと…手に入れるから…」


「俺は…絶対に静はもらうから。」



私これから…

どうなるんでしょう…?
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