俺様ヤンキーに愛されて。~second~













白金はチーズケーキを口にくわえる。












「白金…………?」












白金はあたしを無視をしてキスをした。












「………っん……ふぁ…////」











白金とキスをする度にチーズケーキの甘さが口に広がる。







白金………。






しばらくして白金はあたしから唇を離す。











「……美味かったな」











白金はそう言いながら自分の親指を舐める。








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