俺様ヤンキーに愛されて。~second~












みあは図星だったのかもっと顔を赤くする。





マジ可愛い。






みあを見てると俺はスゲェ幸せな気持ちになれる…。














「……うん



好きな人って紙に書いてあったから…白金の所に来たの…」






「……………っ!!!!」














そう話すみあは俺と目を必死に合わそうと頑張っていて……。






…………はー。







俺は小さくため息をつきみあの髪から手を離した。











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