《短編》想い人〜叶わぬ想い〜
好き好きと押し付けるだけじゃなく、好きだから相手の幸せを願う。


数で言ったらとても少ないと思う。


おかしいって言われるかもしれないけど、でもあたしは人の幸せを願える人で在りたい。




「祐介さん、有難う。お幸せに…」


「有難う。奈々ちゃんも幸せになってね。」



今日見た中で一番に輝いた笑顔を最後に見せてくれた。





人は迷いの中で暮らしてる。


沢山の迷いで目の前が真っ暗になり、道を見失う。


でも、必ず道は有る。

闇の中でも進み続ければ、それは輝く道にきっとなる。



いつか良かったと、この道は間違いなかったとあなたが思える事をあたしは祈ってるから…



この広い世界のどこかで…



いつまでも……



いつまでも…………




END



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