あいつの青春


「翔汰?大丈夫?
1人で歩けるか?」


「…っせぇな。
親かお前は…」



先に車からおりた俺は
翔汰がおりるのを
ハラハラしながら見ていた。





フラっ―…


「ちょっ―…翔汰!」




フラフラしている翔汰の体を支えた。








「チッ―…
肩貸せヒロ…」


「もーちょい素直に頼めないかね…」


「あ"?」


「何でもないでーす…」



翔汰の右腕を自分の
首へ回して病院の中まで進んだ。












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