あいつの青春


「要はお前が本当の馬鹿って事だ。」


「のぁっ?!
なんだ、翔汰起きてたのかよ!」


「…お前の肩かりて
寝てたのに、お前暴れ出したら当たり前に起きるだろーが。

馬鹿。」




不機嫌そうに俺の膝に
頭をおいた。


「…何、馬鹿とか言ってんのに甘えるとかw

かぁわいw」


「……うっせぇ…////
お前は黙って俺の枕やってろ…////」






(何この可愛い生き物…
本当に人類なのか?)



なんてアホなことを思いながら、翔汰の頭に手をおいた。


「……んぅ////
触んな…ヒロ…////」


「本当は嬉しいくせに
翔汰は風邪の時でも素直じゃないなぁ。」



「……呼ばれるまで寝てるから、…動くなよ///」





キューンっっ★


(可愛い―…!!
マジ可愛い―…!!)












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