ねぇ…先生。。





先生は最初は不思議そうな顔をしていたが途中ではっと気がついて言った。


『着替えさせた人でしょ?

俺がやったんだよ。』


ニヤッと笑う先生。



私がその言葉を聞いて
体温上昇、赤面になってしまったのは言うまでもない。



『冗談だから冗談!!

保健の先生がやったんだよ。』

先生はお腹を抱えて笑い出した。



私は先生を叩く。



『悪かったって…』


先生はそう言いながら私の腕を掴んだ。


自然とぶつかる私の視線と先生の視線。



沈黙が流れる。

時間が止まったのかと錯覚してしまいそうだった。



『…………帰るか。』



先に沈黙を破ったのは先生だった。




『もう遅いし、家まで送ってくよ。』


先生は私の荷物を持ち立ち上がった。



今もう遅いって言ったよね…?


私は窓の外を見た。



「…………ウソ…」


窓の外はすっかり闇に覆われている。



「せんせ…今何時??」


私はゆっくり先生の方をに顔を向ける。



『は?今は…6:30だけど??』


私は一体何をしていたんだ…??





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