私が愛したセックスフレンド



「…ふう。」




家に着くと

ともくんから
メールの返信が来ていた




送信者:和田友宏

本文:いつでも良いよ!
   今日夜大丈夫?




送信者:島崎 桜
本文:わかった。大丈夫。










あたしたちは一時間後に
近くの
ファミレスで待ち合わせをした











少し早く着いてしまい、
心なしかどきどきしながら
あたしはともくんを待っていた。











『いらっしゃいませー!』





あ、きた。





「昨日本当ごめん!」







「うん。」







「………待った?」





「勝手に早く来ただけだから」





「わりぃな。で、話しって何?
なんかあったの?」






「いや、えっと…
なんかあった訳では…
いや、あったのか?うんと…」




「??ゆっくりでいいよ?」




「あの、さ。じゃあ聞きます。」



「はいどうぞ。」




『あなたは浮気してますか…?』














…………











…………………











………………………













「へ?」















「ん?」




「それ本気?」



「ま、まぁ…」




「…じゃあ俺も聞く。
浮気ってどっから?」



「え…?んと。やっぱり、
えっちしたら……かなぁ」



「…そっか。俺浮気してないよ」







「ほ、本当に?」



「うん、俺好きなのは
お前だけだもん。」



「なにもやましいことはない?」



「…誰ともえっちしてない。
だから浮気はしていません」
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