ありがとう

辺りはまさに言葉の通り『真っ暗』だった。

『漆黒』なんて言葉の方がしっくりくるかもしれないほどの暗闇の中、彼はどうしていいのか分からずにただ立ち尽くしていた。
< 63 / 244 >

この作品をシェア

pagetop