特別な恋の授業~先生とあたし~


「試してみるか?」

「えっ?」

「コーヒーなしで。」



そう言うと、先生はあたしの頬を撫でた。



撫でられた所が熱をおびる。


そのまま、先生の顔が近づいてくる。


あと数センチで唇が触れる所で、先生が言った。


「…禁断の恋、してみない?」


< 129 / 302 >

この作品をシェア

pagetop