神宮姫伝


でもある日予想以上の人数に
喧嘩をふっかけられて流石に
弱っていて後ろから鉄パイプで
殴られそうになった。

終わった―…

そう思った瞬間誰かが後ろの奴を
殴った。

そいつは笑いながら楽しそうに
喧嘩をして次々と倒していった。

あたしも他の奴を倒していって
気づけば皆倒していた。


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