かんぺきなあいつ。
「きりーつ、きよつけー、れー」
「「「ありがとうございましたー」」」
−バシッ
「いった!」
かっ、角…角で…!
ばしっじゃねぇ、がんっだろ…
効果音間違ってる…!
「なにすんだよっ!」
授業の最初に配られた漢字練習帳の角を、前の席の奴の頭目掛けて振り下ろした。
バシッ
「なっ…」
それは当たったものの、直接頭にではなく
頭の上にガードとして被せられた前の奴の漢字練習帳。
くっそ!
叩いて被ってジャンケンポンの俺の弱さがこんなところで出るとは…!
「ちっ」
三広の頭を射止められなかった漢字練習帳を机の上にたたき付け
再びばしっという音をたてる。
「なんでお前が俺に手出してんだよ」
そんな権利ねぇだろ、と三広は振り向きながらザ・俺様発言。
…こ…こいつ!
つーか最近翔正といい三広といい!
なんで俺をイライラさせる度がこんなに急上昇してんだよ!
「「「ありがとうございましたー」」」
−バシッ
「いった!」
かっ、角…角で…!
ばしっじゃねぇ、がんっだろ…
効果音間違ってる…!
「なにすんだよっ!」
授業の最初に配られた漢字練習帳の角を、前の席の奴の頭目掛けて振り下ろした。
バシッ
「なっ…」
それは当たったものの、直接頭にではなく
頭の上にガードとして被せられた前の奴の漢字練習帳。
くっそ!
叩いて被ってジャンケンポンの俺の弱さがこんなところで出るとは…!
「ちっ」
三広の頭を射止められなかった漢字練習帳を机の上にたたき付け
再びばしっという音をたてる。
「なんでお前が俺に手出してんだよ」
そんな権利ねぇだろ、と三広は振り向きながらザ・俺様発言。
…こ…こいつ!
つーか最近翔正といい三広といい!
なんで俺をイライラさせる度がこんなに急上昇してんだよ!