甘く、優しく、ときには苦く

「なんでそんなこと、陽菜に言われなきゃなんないの?
関係ないじゃん。」


キッと睨みつけるギャル。

怖い・・・・



「確かに関係ないかもしれないけど
わたしが耐えられないの。

先生に触らないで!!」





え・・・?

どういう意味だ?


いくら、鈍感な俺でもちょっと引っかかる言葉。





「はぁ?」

ギャルは俺上から退いて彼女のもとへと速足に歩み寄る。



とりあえず、助かった・・・かな。








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