(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
「あの…あのさ、護君?」

「なんで…なんでだよ…。能力がなくなった俺といるのって、俺が哀れだからか?」

「違うよ…それは…。」

私が掴んだ腕を、護君は振り解いた。

「よしてくれ…。」

私に背を向ける護君を見て、

「あちゃー、陽ちゃんに怒られるよぉ〜。」

と、また言わなくてもいい事を言ってしまった。
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