ピンヒールとスーツ



あたしは内線で 料理を運ぶように頼んだ


「食事の場に女性がいると和みますね」

社長が言うと

「そう思いまして連れてきました。」

専務がそう返した。


何いってんだ。
一人じゃ心細いから来いっていったじゃないかよ。


「父さん。取引の話を進めよう」


連が言う。何やら急いでいるらしい。
そんなに取引取引言われるとこちらもいい気分ではない。


「おぉ そうだな。 では中丸商事さん。仕事は引き受けてくれますよね?」


今回の取引は 結構重大な取引で多額のお金が動く。


仕事の話をまじれながらかれこれ1時間経過。


「では5000万でいかかでしょう」

< 15 / 17 >

この作品をシェア

pagetop