紅 猫



あたしが不安気にお母さんを見ていると
クスっと笑いあたしの頭を撫でながら
優しい口調で答えてくれた。


「大丈夫よ?百々ちゃんが家にいるなら
遠山も他の人もいるわよ。」


よかったぁー。
なら安心だっ。


「わかった。」

そんなこんなで1日は終わった。


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