紅 猫



あたしがぼーっと茶色頭を見ていると
金髪君がヒョコっと出てきた
話しかけてきた。


「それより自己紹介しよー?」

「おっ!そうしよう!」

そう言ってあたしの返事を無視して
自己紹介を始めた2人。


えー…。

面倒くさいよそれ。
てかあたしもう自己紹介したし。


教壇の上でね?


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