カレシ!
「瑠依、迎え来たわよ!」
「あ、うん!今行く!」
・・・
・・
・
「それでは、娘をよろしくお願いします。」
「はい。じゃ、瑠依チャン行こう?」
迎えにきたのは、伊藤先生だった。
「荷物あの人に渡して。」
「あ、ハイ。」
「あとはねぇー、刹那と律だけー。」
黒峰君・・・
ご飯かぁー。
「あ、このバスね。席は氷河愛未ちゃんの隣。」
愛未ちゃん・・・
「あ、瑠依チャンここー!」
「あ、はい。」
あたしは愛未ちゃんの隣に座った。
「あたし氷河愛未!(ヒョウガ アイミ)よろしくね!部屋番号は012番だよ!」
「あ、ヨロシク!わたしは・・・」
「知ってるよー!川田瑠依チャンでしょ?入学式あいさつしてたし、今回のテストも学年主席だったじゃん!ね、わたしのことは、呼び捨てでいいからっ!」
「あ、あたしも!瑠依でいいよ!」
愛未ちゃんと話してるうちに、バスの中に20人そろった。