夏草の香りが漂う丘〜風が運んだ過去(トキ)〜[ナツコイ企画]
このちょっと前を再現すると…。


大沢さんの頭がずり落ちたと思ったら、
大沢さんは、急に頭を上げながら、

「お母…」

と、千尋さんを呼んだのだが、この時に自分の顎に大沢さんの頭が勢いよく当たったのだ。

『ゴチン』

と、鈍い音がすると同時に、

「イタッ!!」

と、大沢さんは頭を押さえたのだ。

で、自分は…。

たくさんの☆星が目の前を回る中、後ろに倒れて行ったのだ。
< 109 / 214 >

この作品をシェア

pagetop