ありえない彼氏
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「……よし、完璧っ!」
翔太の誕生日当日。
今日は日曜日で、午前から部活のある翔太には平日通りに部屋に来てもらうように頼んである。
朝は翔太が起こしに来るまで寝ている私だけど、今日は違う。
翔太が来るのが大体7時なのに対し、今はまだ6時30分。
そして目の前にあるのは綺麗にラッピングされた翔太へのプレゼント。
(昨日の夜遅くに作ったから間に合うか心配だったけど…)
「これなら……喜んでくれるかな?」
散らばったラッピング用のゴミを片付け、服を着替える。
少し待つと、7時になる寸前に翔太が部屋に入ってきた。
「あれ?珍しいねー。由香が起きてるなんて。」
ふにゃっとご機嫌で笑う翔太。
……あれから今日までの間、いつも以上に翔太にかまいまくった私の努力の成果だ…。
「……よし、完璧っ!」
翔太の誕生日当日。
今日は日曜日で、午前から部活のある翔太には平日通りに部屋に来てもらうように頼んである。
朝は翔太が起こしに来るまで寝ている私だけど、今日は違う。
翔太が来るのが大体7時なのに対し、今はまだ6時30分。
そして目の前にあるのは綺麗にラッピングされた翔太へのプレゼント。
(昨日の夜遅くに作ったから間に合うか心配だったけど…)
「これなら……喜んでくれるかな?」
散らばったラッピング用のゴミを片付け、服を着替える。
少し待つと、7時になる寸前に翔太が部屋に入ってきた。
「あれ?珍しいねー。由香が起きてるなんて。」
ふにゃっとご機嫌で笑う翔太。
……あれから今日までの間、いつも以上に翔太にかまいまくった私の努力の成果だ…。