鬼に愛された女
「お前の恋愛事情はどうでもいい。いいか、一度しか言わないからよく聞け。安倍晴明がこちらに向かっている。早くこの屋敷から出た方がいい」
「なに?今夜は帰ってこないのではなかったのか?」
なにやら真面目な話をし始めた男2人に月子は戸惑っていた
妖怪が増えた!しかもこの白銀髮の妖怪、なんか怖い
はやくこの人たちから離れなくてはいけませんわ!
でもどうしましょう
少し身動きすると、神威と目が合ってしまった