先生とあたしの子育て〜愛する家族〜


「あの…櫻先、今日はありかとう。1日佳菜を貸してくれて…それにしても、姫恋は可愛いな」

亮は私の膝に乗っている姫恋の頭を撫でる。

「それはそうだろ?俺と佳菜の娘なんだから…」

「ハハハァ。櫻先、それ…親バカじゃん」

「うるさい…」

「それにしてもこれ以上バレるなよ。俺、佳菜と一緒に卒業したいんだから…」

「わかってるよ」

「じゃあ…帰るわ。また月曜日な。佳菜、櫻先」

「うん。また月曜日ね♪亮」



…ありがとう。亮。



これからも私たち友達でいれるんだね。



宜しくね♪




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