*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「今実家に洗濯の為輸送中だって(苦笑)明日武山さん達が取りに行くって言ってたな。」
健:「あ、佑樹が呼んでる。」
一磨達は鈴木のとこに行った
佑:「コレどうかな?ピンクのテディベア。」
一:「いんじゃね?佑樹からだったら何でも喜びそうだしさ。」
佑:「コレにしよ。ちょっと待ってて。」
鈴木はテディベアをのデザイン等を済ましてから一磨達のとこに戻った
佑:「後は健樹だな。」
健:「ん~~…あ、あれ可愛いかも。」
健樹は一磨を連れて雑貨屋に入った
健:「一磨、コレどうかな?」
一:「俺萌ちゃんじゃねぇからな(呆)
ぬいぐるみか、それ?萌ちゃん好きそうなんじゃない?」
健:「くまだけどピンクで可愛いもんな。よし、コレにしよ♪♪」
一:「外出てるな。
佑樹、あの店ってどう見ても男物だよな。」
佑:「あぁ。
取り敢えずここから離れようぜ。」
一磨の視界に梨紗が笑顔で陸といるのを見てしまったのだ
それから3人は西都の店に行った
健:「あ、佑樹が呼んでる。」
一磨達は鈴木のとこに行った
佑:「コレどうかな?ピンクのテディベア。」
一:「いんじゃね?佑樹からだったら何でも喜びそうだしさ。」
佑:「コレにしよ。ちょっと待ってて。」
鈴木はテディベアをのデザイン等を済ましてから一磨達のとこに戻った
佑:「後は健樹だな。」
健:「ん~~…あ、あれ可愛いかも。」
健樹は一磨を連れて雑貨屋に入った
健:「一磨、コレどうかな?」
一:「俺萌ちゃんじゃねぇからな(呆)
ぬいぐるみか、それ?萌ちゃん好きそうなんじゃない?」
健:「くまだけどピンクで可愛いもんな。よし、コレにしよ♪♪」
一:「外出てるな。
佑樹、あの店ってどう見ても男物だよな。」
佑:「あぁ。
取り敢えずここから離れようぜ。」
一磨の視界に梨紗が笑顔で陸といるのを見てしまったのだ
それから3人は西都の店に行った