*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
佑:「健樹、普通に美味しいよな?」
健:「あぁ。」
励:「一磨の味覚可笑しいからな(苦笑)
一磨、クリームに黒蜜混ぜるのは?」
一:「濃すぎると飽きがくるけど、上手くいけばいいんじゃないかな。
いっそのことあんみつでよくね?」
励:「今冬なんでね。」
一:「だよな。
励、お代わり。」
励:「飲み過ぎじゃね?」
一:「飲んでなきゃやってらんねぇよ。」
励:「健樹達は何か飲むか?新しいの作らせるけど。」
西都は近くを通った店員に3人のお酒を頼んだ
一:「励、ゼリー関係今度作って。」
励:「わかった。
佑樹ちょっと。」
励は鈴木を呼び出した
励:「一磨何があった?」
鈴木は今日のことを話した
励:「萌ちゃんはいなかったのか?」
佑:「そういえば“また明日”って昨日言ってましたけど見ませんでしたね。」
励:「多分、裏切られたって思ったのかもな。萌ちゃんといるはずが何で男といるんだって感じでさ。何かしらあるはずだけどな(苦笑)
ありがとな、佑樹。」
佑:「いえ。」
健:「あぁ。」
励:「一磨の味覚可笑しいからな(苦笑)
一磨、クリームに黒蜜混ぜるのは?」
一:「濃すぎると飽きがくるけど、上手くいけばいいんじゃないかな。
いっそのことあんみつでよくね?」
励:「今冬なんでね。」
一:「だよな。
励、お代わり。」
励:「飲み過ぎじゃね?」
一:「飲んでなきゃやってらんねぇよ。」
励:「健樹達は何か飲むか?新しいの作らせるけど。」
西都は近くを通った店員に3人のお酒を頼んだ
一:「励、ゼリー関係今度作って。」
励:「わかった。
佑樹ちょっと。」
励は鈴木を呼び出した
励:「一磨何があった?」
鈴木は今日のことを話した
励:「萌ちゃんはいなかったのか?」
佑:「そういえば“また明日”って昨日言ってましたけど見ませんでしたね。」
励:「多分、裏切られたって思ったのかもな。萌ちゃんといるはずが何で男といるんだって感じでさ。何かしらあるはずだけどな(苦笑)
ありがとな、佑樹。」
佑:「いえ。」