*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「副店長か。
励、酒飲んでないよな?」
励:「ん?」
一:「俺を狙うなよ?」
励:「大丈夫、副店長に怒られたくないから。」
副:「邪魔だ、励。
伊藤様、食後にまたお願いしてもよろしいですか、ご友人の方も。」
一:「いいですよ。
コレ連れてって下さい。」
副:「はい。励、厨房戻れ。俺1人じゃ回んねぇからな(呆)」
励:「は~い。」
2人は厨房に消えてった
佑:「伊藤様って(笑)」
一:「慣れて。」
健:「励さん酔わなきゃいいな。俺被害者だし。」
佑:「何かあんのか?」
一:「キス魔になんの(呆)」
暫くして西都が料理等を持って来た
励:「お待たせ~。一磨、皐月には連絡しといたから。」
一:「サンキュ。佑樹は?」
励:「伝えといた。
副店長に殺されっから行くな。」
一磨達は料理を食べて行った
食べ終わった頃、西都がデザートを持ってきた
励:「何個かあるんだけどさ。」
一:「…励、コレメニューに載せたいんなら最初っから作り直した方がいい。味にまとまりがない。
真ん中の初の米粉デザートだったら無難に和で通した方がいい。黒蜜を隠しで使うとかさ。」
励、酒飲んでないよな?」
励:「ん?」
一:「俺を狙うなよ?」
励:「大丈夫、副店長に怒られたくないから。」
副:「邪魔だ、励。
伊藤様、食後にまたお願いしてもよろしいですか、ご友人の方も。」
一:「いいですよ。
コレ連れてって下さい。」
副:「はい。励、厨房戻れ。俺1人じゃ回んねぇからな(呆)」
励:「は~い。」
2人は厨房に消えてった
佑:「伊藤様って(笑)」
一:「慣れて。」
健:「励さん酔わなきゃいいな。俺被害者だし。」
佑:「何かあんのか?」
一:「キス魔になんの(呆)」
暫くして西都が料理等を持って来た
励:「お待たせ~。一磨、皐月には連絡しといたから。」
一:「サンキュ。佑樹は?」
励:「伝えといた。
副店長に殺されっから行くな。」
一磨達は料理を食べて行った
食べ終わった頃、西都がデザートを持ってきた
励:「何個かあるんだけどさ。」
一:「…励、コレメニューに載せたいんなら最初っから作り直した方がいい。味にまとまりがない。
真ん中の初の米粉デザートだったら無難に和で通した方がいい。黒蜜を隠しで使うとかさ。」