*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「そうだったんだ…。」


萌:「無茶すんなよ?」


一:「えっ?」


萌:「元気がない梨紗の顔見たくないから。」


一:「おう(苦笑)」


その時、部屋の電話が鳴った


一:「はい。」


高:「昼食母屋か離れどっちで食べる?」


一:「ちょっと待って。

昼食母屋か離れどっちで食べたい?」


萌:「どっちでもいいけど。」


一:「皐月?離れに運んで。」


高:「わかった。」


一:「母屋への行き方分かる?」


萌:「一応…。」


一:「何かあったら近くの人に聞けば案内してくれるから。
悪ぃ部屋で休むな。」


萌:「わかった。もしかしたら梨紗が行くかもだけど足止めしとく?」


一:「したら怒るよ?」


萌:「はいはい(苦笑)

梨紗をさ、傷つけてもいいけど二度と捨てんな。何を言われたのか気になってお酒飲ませて聞き出した。」


一:「…捨てないから、絶対に。」


萌:「当たり前だ。
梨紗ね、多分メガネに甘えたいんじゃないかな(苦笑)甘えん坊だから。」


一:「逆に俺が甘えてぇよ(苦笑)」


萌は母屋に、一磨は部屋に向かった





一磨が横になってると、使用人が外から

使:「すみません、梨紗様がお会いしたいと申しておりますが…。」


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