*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「通して。」


使:「はい。」


暫くして梨紗が部屋に来た


梨:「横になってていいよ?」


一:「ごめんね(苦笑)」


一磨は布団の上に座っていたが、また横になった


梨:「…茶髪似合わない。」


一:「近いうち黒に戻すから(苦笑)」


一磨が梨紗の頬に手を伸ばした瞬間、梨紗の肩がビクッと震えた


梨:「あ、ぃや…そのえっと…。」


一磨は梨紗の手を引いて布団の中に引き込んだ


一:「(…震えてる。)」


梨:「一磨…?」


一:「俺が怖いか?」


梨:「………ッ。」


一:「震えてる。」


梨:「…真っ暗が怖い。」


一磨は布団を捲り梨紗の頭を出したら、震えが止んだ


一:「…寝るときも明るく?」


梨:「サイドランプだけつけてる。」


一:「…ごめん。
もう俺からは離さないから。離れたくなったら離れていいからな。無理されるんであればその方がいいと思うし、俺の顔を見たくないって思ったら言って?いつでもこの命捨てる覚悟は出来てr…パシンッ!」


梨紗は一磨の頬を叩いた


梨:「いなくならないで。
真っ暗だとね、嫌なこと思い出しちゃって怖いんだ…。」


一:「…………。」


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