*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
優:「病み上がりの武山さんにはマナ様のテンションについて行くことが…(苦笑)」
梨:「なるほど~。
お大事に。」
梨紗はそそくさと部屋に入っていった
武:「梨紗様の部屋には?」
優:「既に置いてきました。女子高生がアレで喜ぶんですかね?駄菓子その他もろもろで(苦笑)」
武:「喜ぶ。珍しいモノが好きだからな(苦笑)前も美味しいって言って食べてたしな。」
優:「あの時なぜ小分けにしてたんですか?」
武:「1日で全て食べるかもしれないからな(苦笑)
さすがにそれはまずいだろ。小分けにすれば1日1袋しか食べないし。」
優:「単純ですね、梨紗様(苦笑)
だから先ほども小分けに。」
武:「あぁ。
マナ様強烈だったな。」
葛:「はい(苦笑)
一磨確実に励のとこ逃げたかもしれませんね。」
武:「一磨君らしい。
梨紗様降りて来ないな。葛木、6時になっても降りて来なかったらお願いな。」
葛:「はい。」
梨:「なるほど~。
お大事に。」
梨紗はそそくさと部屋に入っていった
武:「梨紗様の部屋には?」
優:「既に置いてきました。女子高生がアレで喜ぶんですかね?駄菓子その他もろもろで(苦笑)」
武:「喜ぶ。珍しいモノが好きだからな(苦笑)前も美味しいって言って食べてたしな。」
優:「あの時なぜ小分けにしてたんですか?」
武:「1日で全て食べるかもしれないからな(苦笑)
さすがにそれはまずいだろ。小分けにすれば1日1袋しか食べないし。」
優:「単純ですね、梨紗様(苦笑)
だから先ほども小分けに。」
武:「あぁ。
マナ様強烈だったな。」
葛:「はい(苦笑)
一磨確実に励のとこ逃げたかもしれませんね。」
武:「一磨君らしい。
梨紗様降りて来ないな。葛木、6時になっても降りて来なかったらお願いな。」
葛:「はい。」