堕天使の詩 (未完)
黒服に付いて歩く。
入り口がら玄関ホールを抜けエレベーターにのり三階へ。
直ぐにある扉を開けると、高級クラブ正にそのまま。
羽出さは有るが嫌味な感じで無くて上品な豪華さ、そしてしつこく感じさせない。
ケバケバしいではなくゴージャス。
疲れないから落ち着く、こんな空間も在るのかと初めて見た光景に圧倒されてた。

そこには着飾った女性が各テーブルるに付いて賑やかではあるが、五月蝿くない不意生きを作っていた。


店内を通り奥の仕切られた空間に泉がいた。
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