新撰組と一人の少女-sinzyu-(再)
「貴方は...貴方は父の仇!!!!!」
私は大声で怒鳴り立てた。
岸辺 豊太郎の体がビクッと震える。
「だから私は貴方を斬る!!!覚悟しろ!!」
「...っ...!!」
私は1つ深呼吸をすると、大きく刀を振り、岸辺 豊太郎に襲いかかった。
「やあああっ!!!!」
これで...これで終わりなんだ。
新撰組と、皆との思い出は絶対に忘れないよ。
私、新撰組になれたこと誇りに思ってる。
今でも、私にとって新撰組は憧れであって、目標でもある。