新撰組と一人の少女-sinzyu-(再)





新撰組の皆さんは、いつ見ても誠の武士でした。


私は...誠の武士になれたかな??



「うぉりゃーっ!!!」


今度は岸辺 豊太郎が刀を振ってくる。

私はその刀を受け止めた。


2年前、岸辺 豊太郎と斬り合った時より、力が強くなってる気がする。




「貴方は...最低です」

「...あぁん??」

「町の人を困らせて、斬って...貴方はそれでも武士なんですかっ!!」

「...て、てめぇ...」

「そんなことする貴方を...私、金森 真珠が許さない!!!」


私は岸辺 豊太郎の刀を振り払った。

岸辺 豊太郎の手から、刀が消えた。


「んなっ...。」


焦っている岸辺 豊太郎の腹を目掛けて、私は刀を突き刺した。



これで...終わり...!!!!!







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