【完】スーツの彼氏×制服の彼女
「気にするな…星崎」
「えっ!?……言わせたいヤツには言わせておけ…」
「麻白・・・君!?」
麻白君は長い脚を組んで…晃生さんたちを睨み据えた。
「……俺たちも兄貴に見せ付けてやるか?」
「はい?」
何を言い出すかと思ったら…とんでもないコトを言い始めた麻白君。
「ダメだよ・・・」
「お前にその気があるなら俺は喜んで…彼氏の振りしてやるぜ~」
私の耳元に唇を寄せて麻白君は囁く。