彼女の10円。
俺も純も服を着てない。



今日は純が上。



「太一、何であんなに頑張ってたの?もしかしてこの為?」



キスの合間に純は俺に聞いてくる。



「ん。そう…。」

「じゃあ、あたしも頑張る。」



そう言って純は自ら俺を中に入れた。



くっ…。



ヤベェ…。



純はゆっくり動き出す。



初めて見上げるエロい純。



しかもウマイ…。



「純っ…。」

「んっ…。はぁっ…。」



純の声が、俺を頂点まで導く。



「純…、ヤベェ…。」

「んぁっ…。」



俺は予想以上に早く達してしまった。



純ってスゲェ…。



「太一、早い!!」



あっ…。



それ結構、傷付くよ…。



「じゃあもう1回する。今度は俺が上な♪」

「うん♪」



頑張ったかいがありました♪



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