カンボジアのコト

朝食

ホテルに戻って朝食。サニイも家にいったん帰る。
普通に洋食のバイキングです。
ほぼ日本人です。
こいつら、朝日見てねえのか、かわいそうに…うしし、と優越感を抱きながら朝食を食べる。
あー果物うめええええ。
あーパンうめええええ。
目玉焼きっぽいのを取って食べる。
なんていうか…まずい。まずいよこれ！？
目玉焼きに、うまいとか、まずいとかあるの！？
卵が腐ってんの！？
サニイが戻ってきて、
「朝食どうでした？」
「美味しかったよ。だけど、卵が腐ってたのか、超まずかった。」
サニイ爆笑
「腐ってないですよ。」
「目玉焼きだよ？失敗か成功かだけで、卵のまずい、うまいの区別ないじゃん。」
サニイの話だと、カンボジアで卵というと、だちょうだか、がちょうだか忘れたけど、その大きい卵らしい。
だちょうが大きいんだっけ？がちょうが大きいんだっけ？
ともかく、鶏の卵なんて、高くて、めったに手が出ないんだとか。
へーーー。また１つ賢くなった。