○○と××と恋のお話詰め合わせ。





すごい剣幕に押され正直に答える



「見、ました…」


するとセンセイはなにやらブツブツいいながら座り込んでしまった



恐る恐るセンセイに声をかける



「セ、センセイ?」


「…、俺の苦労が…。」


「へっ?」



もう意味がわからない



そんな綺麗な顔を隠してなんの苦労があったと言うのだろう



「舐められる…、」



不意にセンセイが呟く



「舐められる?」



誰に??そう聞くと生徒に、とポツリと呟く



「おれどーがんだからあーやってかおかくしてないとせいとになめられんの」




喋り方まで変わってしまったセンセイがなんだか無性に可愛く見える



< 43 / 62 >

この作品をシェア

pagetop