碧眼の天姫―刀の後継者


そんな事を考えていると…


―ピキンッ

鬼の気配を感じた。
此処より少し遠い場所…


体をバッと起こして気配に集中する。


「…美琴?」


心配そうな千年の声にあたしは苦笑いを浮かべる。


それで千年には分かったのか、複雑そうな顔をしていた。









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