美味しいカクテルをどうぞ
面倒すぎる客をそれなりにもてなしてやった後、休憩室に逃げ込んだ。

・・・イライラする。

手にはさっきのネックレス。

どうしろっつぅんだよ、こんなの。

俺はよくも知らないような奴にプレゼントされたものを付けれるような神経持ち合わせてないんだよ。

はぁ、と溜息を落としたと同時に、勢いよくドアが開いた。



「おっ、零夜~♪」



気持ち悪いくらいの笑みで俺の隣に座った俺の悪友。

・・・コイツ曰く、親友。

香河 祐樹(コウカワ ユウキ)。

人懐っこい笑顔で客を虜にしている。

〝ユウ〟として。


< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

狼のト・リ・コ
*serika*/著

総文字数/9,466

恋愛(その他)18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ついに高校生。 周りが騒がしくて多少イラつくけど、親友のユリと楽しくやっていた。 それなのに・・・ 「おい、玲」 「・・・なんでここにいるわけ、アンタ」 「ん? いちゃダメなわけ? ・・・もちろん、俺のこと覚えてるよな?」 引っ越した幼馴染が目の前に! 私たちが通う桜蘭学園の゛王子様゛だった。 水川 玲 × 海東 悠斗 「・・・ダメ?」 「っ! 玲・・・お前、ずるいんだけど」

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop