ツタエタイ




バチがあたったかな…。










私を大切にしてくれた貴方を傷つけてしまったから…






でも、こんな事でしか貴方を守れないから…。















最後なら貴方の傍にいたい。













次の瞬間やってきたのは葉月の元だった。














葉月との出会いは簡単なものだった。







< 2 / 31 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop