ギミック・ラブ ~年下小悪魔の上手な飼い方~《完》
あたしが今聞いたのは空耳?
空耳でなければ、はっきり
言って信じられない。
(めんどくさくなった?
ウザかった?
柚木クンがこんなこと言う
なんて……)
「どうしたんですか?
意外ですか?」
表情も変えずに、柚木クンは
シレッとあたしに尋ねてくる。
情けないことに困惑してた
あたしは、素直に『え……
うん』と答えてしまった。
すると柚木クンは、持ってた
ボールペンをコトリと机の
上に置いて、
「オレはいつも同じような
こと考えながら接客してますよ。
オレにしてみれば、
意外でも何でもないです」
_
空耳でなければ、はっきり
言って信じられない。
(めんどくさくなった?
ウザかった?
柚木クンがこんなこと言う
なんて……)
「どうしたんですか?
意外ですか?」
表情も変えずに、柚木クンは
シレッとあたしに尋ねてくる。
情けないことに困惑してた
あたしは、素直に『え……
うん』と答えてしまった。
すると柚木クンは、持ってた
ボールペンをコトリと机の
上に置いて、
「オレはいつも同じような
こと考えながら接客してますよ。
オレにしてみれば、
意外でも何でもないです」
_