ギミック・ラブ ~年下小悪魔の上手な飼い方~《完》
驚くほど柔らかい唇が、
浅く深く、あたしの唇を
ついばんで。
そして濡れた隙間をスルリと
割って、温かい舌が滑り
込んでくる。
「っぅん……ふ…ぁっ……」
なまめかしく動く舌が熱く
口腔を撫で、歯列をかすめ。
喉の奥まで刺激してくる
激しいキスに、あたしは
息もできなくなる。
「んぁ……や……ぁっ」
おかしいよ、あたし。
抵抗しなきゃいけないのに、
少しも体に力が入らない。
ほとんど机に押し倒されて、
舌を絡ませ。
あたし、何してるの?
相手は柚木クンなんだよ?
拓巳じゃなくて。
(こんなの――ダメ、
なのに――…)
_
浅く深く、あたしの唇を
ついばんで。
そして濡れた隙間をスルリと
割って、温かい舌が滑り
込んでくる。
「っぅん……ふ…ぁっ……」
なまめかしく動く舌が熱く
口腔を撫で、歯列をかすめ。
喉の奥まで刺激してくる
激しいキスに、あたしは
息もできなくなる。
「んぁ……や……ぁっ」
おかしいよ、あたし。
抵抗しなきゃいけないのに、
少しも体に力が入らない。
ほとんど机に押し倒されて、
舌を絡ませ。
あたし、何してるの?
相手は柚木クンなんだよ?
拓巳じゃなくて。
(こんなの――ダメ、
なのに――…)
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