執事の恋人~召しませ。お嬢様~
再び、私の身体の上に跨る斗希。



纏うのは私と同じ下着だけ。



仄かな光の中の部屋で、私と斗希は肌を寄せ合う。


斗希は私の背中の後ろに手を回して、ブラのホックを器用に外した。
私は恥ずかしくて、慌てて、胸を両手で隠しこんだ。



「・・・私の胸元は見たのに…お嬢様は見せてくれないのですか?イジワルなお方だ…」



「執事の言葉ではなく普通に喋って…斗希」



「・・・お嬢様は勘違いしています。夜伽の指南は執事としてのお仕事です」


「・・・」


仕事ってーーー・・・










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