執事の恋人~召しませ。お嬢様~
私の心を受け取ってくれたみたいに、嬉しいキモチが胸いっぱいに広がる。
肌と肌を何度も重ねるよりも、
この刹那が何よりも私には最高の幸せになった。
斗希は持っていた白いハンカチで丁重にブレスを包み、上着の内ポケットにそっとしまいこんだ。
自分のキモチを大切されてみたいで、更に至福に包まれてゆく。
「失礼致します。御用の時は呼び鈴を鳴らしてください」
「はい」
斗希はそう言って、部屋を出て行った。
肌と肌を何度も重ねるよりも、
この刹那が何よりも私には最高の幸せになった。
斗希は持っていた白いハンカチで丁重にブレスを包み、上着の内ポケットにそっとしまいこんだ。
自分のキモチを大切されてみたいで、更に至福に包まれてゆく。
「失礼致します。御用の時は呼び鈴を鳴らしてください」
「はい」
斗希はそう言って、部屋を出て行った。