執事の恋人~召しませ。お嬢様~
私は岩木先輩の誘われて、人気ない中庭に出た。



ベンチを腰を下ろして、話を始める。



「君の執事は女遊びが激しいね。以前は真面目で優秀な先輩だったはず。何かあったのかい?」



「あ、いえ…」



「そもそも…君と芝草先輩の関係は執事とお嬢様だけの関係?」


岩木先輩は不躾に私と斗希の仲に入り込んできた。


夜伽のコトは私たちだけの秘密。


よそに口外するコトは許されてない。



「はい。私と斗希はお嬢様と執事だけの関係です」



私は岩木先輩に語気と強めて、返した。


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