執事の恋人~召しませ。お嬢様~
岩木先輩はベンチを立ち上がって、私の腕を掴んで、強引に立ち上がらせた。



斗希のような紳士的な男にしか巡り合ったコトのない私。



不器用だけど、その中に潜む優しさ・・・

斗希とは違う別タイプの岩木先輩に鼓動が跳ねる。




別にスキになったとかじゃない。



私は岩木先輩に連れられて、保健室に行った。




保健医は不在。



私と岩木先輩二人だけの部屋。



「もう、大丈夫ですから…」



「少し、寝たら?」



「え、あ…///」

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