執事の恋人~召しませ。お嬢様~
私たちは親しい間柄ではないけど、
互いに禁断の恋に悩む同士として、強く引き合ったのかもしれない。
「俺の親父とまどかのお袋が再婚して、俺たちは家族になった。それから7年…家族として過ごして来たけど。日に日に成長していくまどかを見ていると俺は…妹には思えなくなった。まどかも俺を男として意識した。俺たちは禁断の恋に落ちた。でも、両親に見つかり、今は兄と妹の関係に戻っている」
「・・・」
私と斗希は・・・恋にも落ちていない。
斗希に溺れる程、肌はもう馴れしたんでるのに、心は遠い。
一度でも愛し合ったコトのある岩木先輩と岩木さんが羨ましい。
互いに禁断の恋に悩む同士として、強く引き合ったのかもしれない。
「俺の親父とまどかのお袋が再婚して、俺たちは家族になった。それから7年…家族として過ごして来たけど。日に日に成長していくまどかを見ていると俺は…妹には思えなくなった。まどかも俺を男として意識した。俺たちは禁断の恋に落ちた。でも、両親に見つかり、今は兄と妹の関係に戻っている」
「・・・」
私と斗希は・・・恋にも落ちていない。
斗希に溺れる程、肌はもう馴れしたんでるのに、心は遠い。
一度でも愛し合ったコトのある岩木先輩と岩木さんが羨ましい。