執事の恋人~召しませ。お嬢様~
まどかさんは吐息と共に、自分の本音を漏らした。



私も彼女と同じだ。


私も斗希と結ばれたい。



「・・・」


なにも考えず、

何の柵もなく、


斗希の腕の中に飛び込めたらどんなにいいだろうーーー・・・



「まどかさん…私・・・」


「!?」


「・・・」


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