執事の恋人~召しませ。お嬢様~
私とまどかは同級生で、同じ苦しみを抱えた似たもの同士で親しくなった。



「・・・斗希は何着ても、似合うから」


「お褒め言葉を頂き、光栄です。お嬢様」


「・・・でも、たくさんあるし、これも着たら?斗希」


「・・・」



私は斗希に白のタキシードを渡した。







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