執事の恋人~召しませ。お嬢様~
階段を降りて行く私たち。



「斗希はキスしたコトある?」


私の声が踊り場に響く。



「・・・お嬢様…そのような質問は…」


「答えて斗希…」


「・・・」


斗希は何も答えず…階段を更に降りようと歩き出す。



「斗希…あるの?」


「・・・あります…キス以上のコトもしております」



キス以上ってーーー・・・!!?



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