執事の恋人~召しませ。お嬢様~


「春華お前のコトは諦める。でも、その前に俺の前でセックスをしてくれ」


「「!!!?」」


「二人が愛し合ってる証を見たら、諦める…」



「そんなコト…」


「・・・いくら大久保様の命令でも…それはできません!!」


「一体、これはどういうコトですか?大久保の御曹司」


「お前は安達の秘書!?」


私たちは安達社長の秘書・天堂充也(テンドウミツヤ)さんに救われた。



* * *






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